FC2ブログ
山芋・ヤーコンその後
2019 / 06 / 15 ( Sat )
s-1906yachon.jpg
 山芋を植えてから2か月、ヤーコンを植え終わってから2週間くらい。山芋は写真右の,蔓を伸ばそうと単管パイプと木の杭、その間にワイヤメッシュを入れたのが1か月前。今まで竹と木で高さ2mあまりの柵を作っていたが、台風で何度も倒される。地這いで作っている人もいるらしいので、それなら高さ1mでもツルは適当に伸びてくれるだろうと実験。柵を作るときに雑草も取り除いたはずだが、1か月もたつと雑草が山芋の蔓を覆ってしまう。再度草引きをして雑草除けに堆肥小屋の堆肥を撒いてみた。
 右から2列目以降がヤーコン。2列3列は真夏日の太陽に負けないように周りの草をはやしたまま植えるところだけ空けて植えていった。4列目からは草引きが大変になってきたので、草刈り機で刈ってから植える場所だけ草を処理して植えた。草はこれからどんどん生えてくるので、ひとまず1列ずつ草引きをしながら堆肥を巻いていくつもり。
 それにしてもヤーコンは中々普及せず、加工するにしても手間がかかるばかりで効率が悪い。優秀な食物なのに、農家が積極的にならないのは見返りがほとんどないからだろう。
19 : 57 : 24 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
犬小屋の改善
2019 / 06 / 11 ( Tue )
 我が家のシェパード《ドリッテ》は体は大きいがまだ1歳の子供。私が仕事から帰ってくると「オトウサン帰ってきた」と家族に告げ、「早く散歩に連れて行って」と鳴く。その「クイーン」や「ウォオオーン」が悲しく聞こえるから安楽死を考えたらどうかという手紙が車のワイパーに挟んであった。荷物を降ろしたり、片づけをする間だけといっても、気に入らない人には我慢できないのだろう。
 理屈よりもまず対策と、声が聞こえにくくなるようにブロック、セメント、単管パイプを使って小屋を改造した。
s-1905inu1.jpg
 まず、離れと蔵の間の荷物を別の所に移動し、そこに犬小屋とゲージを置いた。ここなら建物の陰になるから、直接外部に鳴き声は響きにくい。毛布は犬小屋の中に入れるのと、鳴き声が大きいと思われる時に上からかぶせる、合計3枚を用意した。

s-1905inu2.jpg
 離れと蔵のスペースはそこそこ広いので、犬小屋などに入れる必要のない時はそのスペースに閉じ込めるための柵も作った。

s-1905inu3.jpg
 シェパードは怪しい者が侵入してきたときに対応できるようにアルミのフェンスと2つのドアで区切られたスペースで囲っている。シェパードは噛む力が強いので、フェンスに歯型が入り、拡げられたところもあったので、口が入らないようにワイアメッシュを内側に貼っている。板はいつもここから下の畑を見て家族のものがいれば鳴くので、目隠しだ。

s-1905inu4.jpg
 もう一つのドアを見たところ。本宅の周りにはエコ給湯や、エアコンの室外機などが置かれており、そのパイプやビニール管を噛むので、この機会にガードを補強した。

s-1906inugoyalast.jpg
 2枚上の写真の板は上の部分がかじられた。そこで、縦長にして、上の方に口が届かないようにした。左手前の水飲み場は、容器をひっくり返すので、周りに厚さ20cmのブロックを置き、容器の中にレンガを入れるようにしている。鶏も同じだが、小屋を作っても相手は動物だから色々弱点を見つける。完成までには試行錯誤が続く。

 小型犬は迷惑はかけても大型犬のように事故にはなりにくいので、今は小型犬が増えて、特に大型犬はどんどん少なくなっているという。自分の好みもあって、私はシェパードを飼っているが、事故があってはならないと、訓練士に教わったり、DVDを買って訓練している。犬によって性格は異なるが、この犬は今までの2匹のシェパードと能力や性格がずいぶん違うみたいで、主従関係維持がが難しい。しっかりしないとすぐに「私の方が偉い」と思うようだ。まず信頼されて服従してくれることが大切だ。(初代)
01 : 02 : 33 | 私生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
梅畑の階段
2019 / 06 / 02 ( Sun )
s-1906kaidan1.jpg
 一番遠くの梅畑は山そのものが風化して来て、崩れたりすべりやすくなっている。上の耕作放棄地に道が押され、道の下のうちの畑が落ち込んで危ないので、モノラックのレールをまたいで乗り越える階段ー5年程前に家内が例によってセメントを使わずに作ってくれたーがますます危なくなった。傾斜が三方に急なため、セメントや鉄筋を使い、ブロックなども多用して安全でがっちりしたものを作ったつもり。梅取りが始まるまでにと、5月としては異例の猛暑の中、早朝と夕方の作業だった。

s-1906kaidan2.jpg
 次は焼却場横の急傾斜の階段。ここはかなりの急傾斜で3~4mあり、砂で滑り、幅40cmくらいでは草におおわれる。そこで、40cm幅のブロックを横に2枚立て、鉄筋で下のコンクリとブロックどうしを固定する、型板代わりに鉄板の古いのを低い方に並べてコンクリートの流れを防ぐ、下まで転落するのを防ぐため、坂を《くの字》形にするなどの工夫をした。セメントを張ったばかりなので、写真からは《階段》が分かりにくいが。
 かれこれ10日余りかかったが、できるだけありあわせの材料を使い、セメントの接着力がさほど必要でない所は砂の代わりにクラッシャーを使うなど、コストダウンに努めた結果、上と両方合わせて材料費は5000円くらいで納まった。

 この畑はすでに15トンほどのコンクリ―トのかけらや土のうや砂利を入れている。息子も周りの人も、崩れつつある畑に金や時間をかけるなというが、被害が少ないうちに直していかなければ被害は増えるばかりだと思うのだ。畑の上の道は1年ぶりに今の状態を測定しに来ている。山の動きが止まったら修理にかかるようだ。

 一連の工事は5/28の大雨が降る前の終了。発電機やコンクリート撹拌機、セメント練り樽、セメント、砂などを車に積み、写真を撮った直後、雨足が強くなってきた。70歳の《爺さん》には過酷な10日余りだった。  (初代)
21 : 50 : 46 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
京都御苑
2019 / 05 / 20 ( Mon )
s-1905gyoen.jpg
 大学時代の友人が、免疫治療をしているから人ごみに出られないということで、もう一人の友人とともに京都御所でお見舞いがてら会うことにした。甥っ子が白血病で免疫治療をしていたので、これは大変な病気だと覚悟していた。が、会ってみるとあと3か月くらいでほぼ回復する予定だと言う。ほっとした。
 70歳になると、知り合いがみな何らかの病気や不具合を抱えている。団塊の世代の企業戦士は若いころ無理をしている場合が多いから、ガタがくるみたい。自分の体は、まず自分で守るということを考えなければならないが、つい無理をしてしまうのが団塊の世代の特徴か。
 京都御所はずいぶん広くて大きく、見て回りたかったが、何しろ一人は病人、あと2人も孫に追いかけまわされるジイサン。私はどこでも誰でも話しかける悪い癖がある。が東京ではオモロイことを言っても「何言ってるの」というさげすんだ目で見られることが多い。京都人も《関西》でくくられるのが嫌みたい。アラサーの3人のネエチャン・オバチャンが3歳くらいの男の子を抱いて入ってきた.。男の子は鉢巻をしている。桃太郎さんみたいだ。思わず「えらい気合入ってますな」と言った。大阪ならほとんど気の利いた反応が返って来るが、さすが京都。「何言うてはんの?」「何でもない、ほっとき、ほっとき。」 京都でも人を扱う商売の方は義理にでも反応してくれるのだが。落語でも、京都人をネタにした笑いがある。笑いやギャグが嫌いな人もいることを知れと、よく家内や子供から言われる。  (初代)
01 : 18 : 11 | 私生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
山芋の芽出し
2019 / 05 / 04 ( Sat )
 山芋の保存には苦労してきた。次の年の種芋を腐らせないように、各自が苦労してその方法を見つけている。人の方法をまねても必ずしもうまく行くわけではなく、2,3年に1回は失敗してきた。1昨年は皆さん結構失敗したようで、昨年、私もおいしいと評判の種芋を1万円分買い、あとは知り合いに分けてもらって保存していた。
 今度は失敗できないので、一番確実と思われる方法を試してみた。それは小さなこたつを毛布の上に置き、そばに山芋を新聞紙で巻いて入れた段ボール箱を置いて布団をかぶせるというもの。和歌山県の山間部の寒い地方でやっている方法だ。山芋は温度変化と低温に弱いので、一番確実と思う。

s-1905yamaimohozon.jpg
 これは保存していた山芋の箱にかけている布団を外したところ。黒っぽいのが小型炬燵で、上の石は万一布団が過熱して燃えないように空間を空けておいたもの。10kg箱と15㎏箱は炬燵、このほかに対照区として15㎏箱は納屋の2階の日当たりの良い所に毛布にくるんでおいている。

s-1905yamaimonome.jpg
 とりあえず、炬燵に入れていた2箱の中をチェック。ほとんどが太い《芽》を出し、しかも新聞紙を蹴破って長く伸びている。常温の所で毛布をかぶせていた箱は例年通り、全体として勢いが弱く、芽が出ていないものもあった。圧倒的に炬燵保存の方が優秀みたいだ。来年からこれで行く。  (初代)

21 : 32 : 00 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>