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糠漬け
2020 / 07 / 05 ( Sun )
s-2007ぬか漬け1
 糠漬けは和歌山県と奈良県で《ツケモン》と呼ばれてよく食べられる。両県ともお粥といえば茶粥をさし、そのおかずだから漬物は塩辛くてもよかった。今の若い人は昔ながらの茶粥を食べず、漬物も塩辛いのを嫌う。我々年寄りは食品添加物で腐りやカビを防ぐ方法は不安が残る。家内は大阪出身で、子供たちは家内の味に合わされている。もちろん私も家内の味になれている。しかし、昔ながらの漬物も食べたいときがある。どうせ自分しか食べないから、小さな壺と置き石と蓋をもらって自分で漬け始めた。
 何回かカビが生えて失敗したが、今年は4,5,6月に真夏日が続くことがあり、20~25度が適温と言われる糠漬けには納屋の気温が高すぎたのもあったようだ。水分が多かった、かき混ぜ方が足りなかったというのも原因かもしれないが。どうせ1人ではそれほど食べられないから、タッパウエアに入れて冷蔵庫で保管することにした。今はキュウリとナスだが、いろんなのを試してみたい。写真は新たにナスを入れたところ。

s-2007糠漬け2
 嫌気性菌だから、上のままでは腐るので、中に押し込んで、野菜が全部隠れるようにする。初心者は《糠漬けの素》の練ったやつを買うほうが失敗がない。 孫にも食べさせてやりたいが、無理にとは言わない。 (初代)
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電動ハンマーとハンマースコップ
2020 / 06 / 30 ( Tue )
s-2006スコップ
 果樹の植え替え、硬い土の掘り起こし、…などにハンマースコップが便利かなと思っていた。が、どれだけの働きをするのか、持っている人もいないので迷っていた。初め持っていた小型電動ハンマ用は頼りなかったが、今の中型ハンマ用はしっかりしているように思えた。ただ、価格が15000円程度。定価では買えないからオークションで探した。おすすめ順で見るとなかなかちょうどいいのが見つからない。後のほうで適当なのを見つけたが、なぜおすすめ順でうしろになっているのかやや不安になり、出品者に聞いてみたら誠実に答えてくれ、要するにこのような商品の知識があまりなく、早いところ処理したかっただけのように思えた。送料込みで新品未使用を約半額で手に入れた。
 スムーズに取引できて、すぐに送られてきた。歳のせいかこの頃は落札したら早く処理する習慣になっている。為に、この前偽メールに引っかかってしまったが。危ないと知りながら逃げられないのが年寄りの証拠。
 着いてすぐに確認したが、うちの電動ハンマーが約9㎏、ハンマースコップが約2㎏…重い! まあ、持って回るものではないし、このくらいの重さの方が土に入り易いだろうと、合格。早速出品者に高評価を出した。

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 前から出てきている、畑の崖の下。ウコンを植えているが、ちょっと遠慮してもらうことにして穴を10個掘り始めた。重いだけで、スコップで掘るよりもかなり速い。

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 10個目が掘り終わった.。固い部分をハンマースコップで掘った後、スコップで土を出した。右側にあるのは最近落ちてきた崖の石。こんなのに直撃されたら命も危ない。崖をコンクリートなどで固めたら数百万はかかるから、樹を植えて直撃を避けようというわけ。2年生のクヌギだけじゃなく、山にある他の小型の木も植えたらクッションになるだろう。ただし、雨のあとは近づかないことだ。
 しかし、考えてみれば青葉のあるこの時期は植え替えができない。葉が枯れ落ちる休眠期じゃないと定着しない。梅雨時の雨の多い時の方が楽だなと思っていた素人。クヌギは鉢にいれたまま晩秋まで置こう。気が付いてよかった。

s-2006発電機
 この後も落ちてきた石を20kg以内に割って崖の下に放り込もうと考えていたが、とりあえず発電機などは撤収しようと一輪車を持ってきた。来るときは30kgあまりの発電機を車から降ろして手で運んだが、暑い中、息切れがして、「これは年寄りのする仕事じゃない」と、別の畑から持ってきたものだ。もちろん、このあと、電動ハンマー、スコップなども一輪車で運んだ。次の日は日曜日ということで仕事をせずに寝ていた。我ながらかなり堪えたように思う。  (初代)
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マクワ瓜の苗ー虫害
2020 / 06 / 30 ( Tue )
s-2006甜瓜
 私はメロンよりもまくわ瓜が好き。素朴なあっさりした昔の味。今年は山芋の一部が芽を出さなかったため、空いた所にまくわ瓜の苗を植えようと,ポットに種をまいた。ところが今年の6月は真夏日が続き、そもそも芽が出なかった。出たと思ったら虫に葉っぱを食われ、次の日は茎まで食われた。種も安くはない。4回目で何とか芽が出たので、種をまかなかった10個のポットに木酢をかけた。これは成長抑制作用を利用して、普段は除草剤に入れて使っているが、臭いも強く、虫よけになるかもしれないと、実験してみたものだ。右の20個のポットのうち、8個ほどは苗が一部枯れているが、ポットの空いているところに少しだけ木酢をかけてみたもの。小さなポットだから、しみ込んで根を枯らしたのかもしれない。そんなに植えるわけじゃないから、これだけあれば十分。できれば時期をずらしてもう一度植える。今年はスイカの苗も植えているから、孫に食わせるのが楽しみ。

s-2006大名竹
 今年はコロナで訳の分からないうちに日が過ぎたが、確か年末か年始位に、竹を枯らす実験をした。いつだったか、暇な人は前のブログで調べてほしい。インパクトドライバーで下から30cm以下に穴をあけ、除草剤を10㏄注入して木工ボンドで蓋をしたあれだ。久しぶりに行ってみると確かに5本全部枯れているが、根っこのネットワークが完全に枯れるまではそのままにしておく。    (初代)
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黒ニンニク、梅酒、ハチミツ
2020 / 06 / 08 ( Mon )
s-2006黒ニンニク
 ニンニクができてきたので、乾燥もそこそこに早速黒ニンニク作り。8日炊飯器で保温して途中の様子を見たが、いつもと様子が違う。水分がべたついていて、醤油で煮たような感じ。特に友人からもらったジャンボニンニクは黒い汁が皮についてベタベタ。捨てようかと思ったが、これはチャンスかと思い、外に出して干して実験してみることにした。写真手前3つは小ぶりだが普通のニンニク、あとはジャンボ。今年2月に岡山で買ったニンニクはカラカラになった。時期遅れだったみたい。去年11月頃に買った中国産は私の体に合わないのか気持ち悪くなって吐き出した。《オーガニック》と書いてあったから信用して買ったのだが。ニンニクは普通、1,2か月干してから順に出荷する。今回は干さずにそのまま保温したから、水分が多すぎたのだと思う。
 そもそもジャンボニンニクは本当のニンニクではないみたいなので、しばらく干して味を見てみる。普通のニンニク残りは炊飯器とニンニクの水分を拭いてさらに2,3日保温する。農繁期が終わってからまず《にんにく卵黄》を作り、8,9月頃から黒ニンニクにとりかかる予定。

s-2006梅酒
 梅酒は毎年作る。梅酒用の焼酎をブランデーに替えたり、梅:砂糖の比を変えたり、長期間置くとどんな味になるかも実験する。長期間置くと甘くなるので、砂糖を控えめにしたものも作っている。小梅の梅酒はコクがあってうまいと思う。私はあまり酒が飲めず、味にも敏感ではないから息子などに飲んでもらう。写真左は小梅で、梅:砂糖=1:1。右は大梅で、梅:砂糖=1:0.5。お酒の好きな人の注文の時は砂糖の割合をさらに少なくする。庫には、年代・梅の品種・アルコールの種類・砂糖の比率の違う梅酒を並べているが、つい忘れて梅の時期になって思い出すことも多い。梅ジュースもそう。家内が一所懸命に作っているので、無駄にしないようにしなければ。

s-2006蜂蜜
 市販のハチミツはいろいろな混ぜ物があるらしいのでほとんど買わない。ずっと近所の信頼できる農家から買っている。数年前,「ワシも歳やし、道具一切やるからハチミツづくりを継いでくれないか」と言われたが、とてもじゃないが私にはできないとおことわりした。本物のハチミツは手間もかかり、どうしても高価になるのが分かっているから、安い商品はまず買わない。また、高いからといって、本物とは限らない。
 去年は天候の関係その他で不作というので、我慢してその前の年のハチミツを少しずつ頂いた。今年もはじめは厳しいと言っていたのであきらめていたところ、ミカンの花の状態が良かったので思いのほか収穫があったと連絡が来た。もうお歳なのであまり無理も言えないから、自宅用に5合瓶5本だけ頼んだ。他に欲しい人もいるだろうからそちらに回してと。昔はネットのお客様の分も含めて20本以上お願いしていた。
 ミツバチの環境はだんだん悪くなり、数年前に世界的に激減したことがある。ミツバチが無くなれば人間も滅びるとアインシュタインが言ったとか言わなかったとか。ミツバチは植物の受粉に欠かせないからだ。激減の原因は自然環境の変化もあるだろうが大半は人間様。ミツバチは自分たちのために一所懸命に蜜を集めて貯める。決して人間様のために貯めているわけではない。それを人間が横取りして、ミツバチには糖蜜などの《ハチミツもどき》を食わせる。ハチミツは非常に栄養があり、ミツバチはそれを食わなければ健康には生きていけないのだ。鶏から卵を奪う、乳牛から牛乳を奪うのとは全く違うのだ。それを言い始めれば人間はハチミツの恩恵を受けられないから、せめて《半分こ》にできないかと愚考する。  (初代)
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2台目の双眼鏡
2020 / 05 / 29 ( Fri )
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 2台目の双眼鏡を買った。今度は15×70でニコン。15倍で対物レンズの径が70㎜というやつ。長さが26cm、重さが約2㎏。倍率や重さから三脚は必須で、丈夫なのを買わねばならないし、双眼鏡を取り付ける三脚アダプターや星座の図鑑や星座早見盤もいる。つまり、双眼鏡代だけでは済まないので、オークションで作戦を練った。全部新品定価にすれば20万円を超えるみたいだ。この双眼鏡のオークション平均はそこそこのやつで4万から8万位。もちろんそれより安く買った。
 1台目は8×32のフジノンだったが、ちょっと物足りなさを感じ、どうせなら天体も見える本格的なものをと。遠くない早晩、星の世界に行かなければならないので下見も必要だし、孫に天体のことを教えてゆくゆくプレゼントするつもり。《星の王子様》ならぬ《星のジージ様》だ。新小2の孫にはすでに昆虫観察用に8×23の双眼鏡を買ってやっている。日頃のストレスの他に、この頃はコロナストレスや近隣諸国のストレスが加わる。少しでもストレス解消に貢献してくれればと願う。
 三脚アダプターは付いていたので助かった。三脚は重さ2㎏とはいえ、双眼鏡はかさが大きいのでスリックの5kgまで載せられるやつを消費税の半額位で落札。この機種は新聞社のカメラマンの意見を取り入れてSLIKが開発した方式の雲台とか。重いからビデオカメラのような自由雲台では扱いにくく、1本のレバーで上下左右動かすこのフリーターン雲台が一番いいと判断した。天体を見るだけなら《ひとみ径》は7mmでよいが、海岸で海のむこうも見てみたい。そこで15倍にしてみた。10×70の双眼鏡も同じくらいの値段だ。ど素人がネットでにわか評論家になった。

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 正面から写した。

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 講談社のこのシリーズは孫たちに昆虫や花の図鑑などを買ってやっている。DVDも楽しめ、この《星と星座》には星座早見盤もついている。ジージは孫たちにいろんなものに興味をもたせて、能力を発見したいとたくらんでいる。余計なお世話と思われようとも。3歳の孫娘には光ナビの電子鍵盤楽器も買っているが、ジージがまだマスターできない。結局ジージのボケ防止かと言われても反論はできない。
これは初めのオークションで終盤「即決価格」にやられ、悔しくてamazonの中古を買った。ポイントも利用できたので、かえってその方が安く買えた。お店の評価や実績に不安はあったが、エイヤアで決断した。運よく《新品同様》だった。ジージパワー。 (初代)
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