鶏小屋のトラブル
2010 / 01 / 29 ( Fri )
みなさんこんばんは。

ポンカンの収穫出荷をしました。

 ここ数日、高速道路を作るための搬送用道路にうちの畑が一部取られることに伴うことで問題が発生しましたので、その対処に追われました。こちらの方は私ではなく父が応対していますので詳しいことはわかりませんが少し愚痴らせてもらいます。
12月のブログ以降の話し合いで、鶏小屋の部分が一部取られるということで、今の鶏小屋は一度撤去し、畑の奥に同じ大きさのものを建て直す、取られた部分は5年後に畑として機能する形で返してもらえるという事まではある程度決まっていました。それで畑の奥の鶏小屋を建てる予定地の梅の木を切っていました。そして、業者さんに見積もりを出してもらっていました。ところが、ここからは本当に良くわかっていないのですが、どうやら6年前と法律が変わっているらしいのです。
簡単に言うと
①必要な大きさの物を作るためには基礎がいる。
→基礎を作ると住宅扱いになり、住宅と同じ税金が畑全体にかかる。
→当然ただでさえ採算の合わない養鶏では、さらに厳しくなる。
→畑全体にかからない方法として分筆があるが、小屋が道に面していなくてはならないためできない。

②基礎を作らないでそのまま建てる。
→建築法に違反するので、それを作った業者さんたちが罰を受ける。
→自分達であのサイズは作れないので断念。

③基礎がいらない程度の大きさのものをいくつか作る。
→場所が無駄に必要、効率悪い、狭いので卵に対するポリシーが貫けない
→高速道路、大きい道ができることにより排水が多く流れてくるようになることが予測されるので水害被害にあいやすくなる。
→当然断念。

また、このような危険は避けたいということで業者さんからは断りの連絡が来ました。まあ、当然ですね。
他にも細々したことがありますが、八方塞です。
残されているのは、
④養鶏をやめる
⑤現状の小屋で一部を取り壊して縮小するかしかなさそうです。
現在は⑤の方向で考えています。それでも法に触れないかだけの確認はしておかなければなりませんが。
半分近くの鶏を処分しなければならないというのも気の重いところです。生き物ですからね。工事によるストレスで残した鶏も殺し合いをするでしょうし・・・・・、最悪です。
水害対策、浄化槽を設置しなければならなさそう(鶏に水をやるための水道にですよ?)など頭の痛い問題が多いのですがまったく先が見えません。
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