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野菜の種蒔き
2011 / 09 / 08 ( Thu )
みなさんこんばんは。

畑の復旧作業に追われています。
土砂に埋もれてしまっていたミカンの苗木の救出。
20110908.jpg
写真下に葉っぱだけがかろうじて見えています。
(もっと埋もれていましたが、写真にとってもわからないので少し掘り出したところ)

葉っぱは泥だらけですが、元気そうなのできっと回復していってくれると思います。
20110908b.jpg
流されたのはほとんど小木だったので、植えなおし出来ました。成木はとても起き上がらせることは出来ませんので2本は切りました。
6本の小木全てが持ち直してくれるとよいのですが・・・。


畑もようやく乾いてきて耕せる状態になりました。それでもやはり細かくはなってくれませんでしたが・・・。
ホウレンソウ、赤軸ホウレンソウ、ナバナ、コカブ、バラ白菜、コスレタス、北京大根、日根野カブ、赤カブ、壬生菜、からし菜、高菜、シュンギクを蒔き直しも含め蒔きました。
台風前日に蒔いたものは1mほど冠水したにもかかわらず、小松菜、水菜、チンゲンサイ、コカブ、大根は芽を出していました。どれがどれかわからないぐらいバラバラになっているもの、一部だけのものがあるとはいえ、あの環境化においてもたくましく発芽していました。普段は発芽しないことに悩まされていますが、自然の力強さをまざまざと見せられました。つくづく人の力などはちっぽけなものだと痛感する数日でした。

一部では自治体、政府の対応が悪いなどと言われているようですが、人がどんなにあがらっても、自然には勝てません。
今回は被害を受けた立場なので言わせていただきます。
自治体が避難しろと言わなかったから避難しなかった。そのために被害にあった、どうしてくれる。
というのは生命体としては最弱なものだと思います。自分の命は自分の判断で守るのが生き物というものです。(決して、今回お亡くなりになられた方々が意識が低かったというわけではありません)
自治体や政府はそれまでの経験から防ぐよう努力する義務はあると思いますが、そこに責任を押し付けるのはいかがなものかと。あくまでその後にその経験を生かすこと、災害時に救済することが役割であって、身を守ることの責任は本人にあると思います。権利を主張するだけで成すべきことをしないというのが最近目に付いて仕方がありません。
自然災害では想定外のことなどいくらでも起こると思うのです。後からこうすればよかった、なぜしなかったのかと問い詰めていくのは簡単です。結果が出ているのですからね。
何度も同じことを繰り返しているところを放置していたり、安全のために要求していたことを一方的に無視していたりした場合には責められて当然だとは思いますが、そうでない限り今回のような特殊なことについては仕方のないことだと思います。
今回の台風や震災ほど被害が出ることをいったいどれぐらいの方が想像していたでしょう。そういうものには想定外というのは仕方のないことだと思います。(人災は別ですよ、念のため)
重要なのはそれを現実味のある範囲でどう生かすかです。
今回お亡くなりになられた方々のご冥福と被災地の復興をお祈りしています。
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