鶏小屋のメンテナンス
2013 / 01 / 31 ( Thu )
 毎週火曜日と金曜日はあるところへ乾燥生ごみを取りに行く契約になっている。これは鶏の飼料の一部とミカンなどの肥料になる。写真は自作の《選別機》で、金網から落ちた粉が飼料、落ちずに流れたかたまりが肥料として使われる。先週は忙しくて選別できなかったので、普段よりホコリがかぶっているが、使うときは掃除している。小屋の網も汚れているように見えるが、これはクモの巣で、蛾などの虫を捕獲してくれている。烏骨鶏の部屋は盗難防止のためトタンで囲まれているので風が通りにくく、特に汚れたように見える。クモは誤解されがちだが、ほんとは《いい人》で、人間の強い味方なのだ。
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 鶏小屋のメンテナンスはこまめにやらないと処理しきれなくなる。そこで、乾燥生ごみの入る火金のほぼ半日をこれに当てている。主なのは鶏糞取りと畑への散布。集めた鶏糞は長く置いておくと袋が破れて余分な仕事が増える。
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 建物のメンテナンスは餌やりの時に気付いた所の修理やリフォーム。今回は月火が寒くて風が強かったので、スモモの剪定を中止して鶏舎内の溝のふたが壊れているのを直した。ここは外廊下の雨がかかる部分。廃油を塗って乾かしているところだが、あとで家内の意見を入れて大幅な変更になった。
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 続いて外廊下のえさ箱の上の屋根。鶏1部屋に4か所ずつ、計16か所の餌箱を廊下側にもうけているが、そのうち4つが外廊下にある。餌やりの時、雨に濡れないようにそれぞれの上に屋根を付けている。今回直したのは、単管パイプの筋交いの関係で屋根の傾斜が急になり、雨が激しいときの餌やりが厳しかった1か所。今回、アイデアが浮かんで、傾斜が20度以下になるようにできた。
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 今回は大雨の時にトユからあふれる水をポリカ板に集めて外に流す工事なども行った。
このほかに、選別機で肥料とされた乾燥生ごみを主にミカン畑に撒いたり、配合飼料・単品飼料・糠などの袋の処理、死んだ鶏の処理、爪や病気の手当て、EMぼかし作り、野菜飼料の収集と粉砕、鳥インフルエンザ対策、カンナくずの補給、EM菌散布、…と際限なく仕事はある。鶏関係の仕事日を強制的に確保しておかないとミカン・梅・野菜という、メインの仕事に追われて忘れてしまうのである。労働賃を考えると卵代はもっとほしいところ。
(初代)
00 : 18 : 28 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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