山芋のキジ対策
2014 / 05 / 29 ( Thu )
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 5月上旬に植えた山芋の芽が次々と出てくる。ところが、芽の先っぽを何者かが食いちぎっているのを発見。アライグマや狸ならこんなことはしない。キジかハトと睨んだ。キジは勇気の象徴、ハトは平和の象徴とされているが、それは人の良い誤解。百姓にとってはかなり悪質な《敵》。対策を考えた末、オープンのテープを周りに張りめぐらすことにした。
 今年からオークションに今までためていたオープンデッキ関係のものを出品している。元技術屋である以上、変なものは出せない。時間はかかるが、テープなどはいちいち中身をチェックして録音できるかどうかも確かめている。カビが来たものを平気で出品する人もいるが、このテープは少しカビが来ていたので、自分なりに有効利用を試みたもの。
 話がそれた。写真は5/24のものだが、5/25には5か所テープが切られていた。テープはそれほど強いものではないが、ハトには切れない。やはりキジであったか。切られたところを手直しした。以降、被害はなくなった。
 一昨年は山芋が掘り返されていたが、これもキジのせいかもしれない。桃太郎に言いつけてやろう。まあ、キジだから割合簡単に引き下がってくれた。これがカラスとなるともう少し《知恵比べ》が長引く。
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 今は梅取りの真っ最中だが、私はメインの仕事から離れて裏方に徹している。主に、刈っても刈っても生えてくる草刈りと、ヒナの引っ越しに伴うおばあさん鶏引っ越しのための鶏糞取りや鶏小屋のリフォームだ。写真は《老人ホーム》に入るおばあさん鶏達の餌箱。鶏が産む卵はだいたい2年経つと大きくなりすぎたり殻が弱くて輸送中に割れたりする。かといって今年のヒナが産み始めるまで数カ月かかる。そこで、いったん老人ホームに入っていただいて、基準内の卵をネット販売に、基準外の卵を自家用や遣い物に使わせていただくことにした。
 ウコッケイはだんだん産みが悪くなり、卵をかえさなくなったので、若そうなのを選んで別室に入れた。人間社会と同様、ウコッケイの世界も《少子高齢化》の波が押し寄せている。オガコやカンナ屑をもらっている内地材専門の製材屋さんから5/25の朝廃材をもらってきて、午前中に適当に組み合わせて作った。廃材だから思うような木はない。どれとどれを組み合わせるか、どんな形にするか、考えるのも《老化防止》になるだろう。  (初代)
19 : 25 : 03 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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