モノラック小屋
2014 / 08 / 29 ( Fri )
 家の裏のシイタケ小屋から裏山のミカン畑にモノラックをひいた。万一の津波の時はこれで裏山に避難する。間に合わない時は納屋の2階から山に向かって屋根を伸ばしているからそれを伝って登る。ところがこのモノラック、勾配が急なので背の低い我々には機械のカバーがかけにくい。また、上から降りてくる時に屋根で頭を打つ恐れがある。そこで、機械部分がよほどの雨でない限り濡れないように、また上から荷物をおろしてくる時に恐怖心を覚えないように工夫した。ブロック塀までの半分は引き続きシイタケ小屋として使うから、トタンは張らず、遮光シートを2枚重ねた。
1408mono1.jpg
 モノラックが降りてくるところの屋根は高くしなければならないので、屋根を2つの部分に分け、かつ、同じトユに水が流れ込むように元の所は高さを揃えた。高い方の屋根が低い屋根に50cmほどかぶさるようにして、雨を防ぐとともにあかりが入るようにした。あかり採りは《ポリカ》を2枚使っているが、1枚はモノラックが降りてくる入口に使った。おかげで威圧感はなくなった。残りのトタンは鶏小屋でも使った《ガルバ》というトタン。普通のトタンより強くて数年前より安くなっている。
納屋との間にコンテナなどを置きたいと言うので、低い方の屋根は納屋の屋根の下に潜り、高い方のの屋根は納屋の屋根の上にくるようにした。
1408mono2.jpg
 中から見たところ。モノラックのレールがかなり急勾配になっていることが分かるだろう。
単管パイプは《現代農業》に紹介されるくらい手慣れているが、トユはのこぎりで切ってつないだり補助部品を使いこなしたり、そこそこ経験したがやはり苦戦した。水で下の土が掘られるので、曲がり角を入れてストレートに放水するのは避けた。まだまだ単管パイプで作業しなければならないところは数か所ある。ブロックを積まなければならないところもある。まあ、いろいろ工夫する時が一番楽しいと言える。(初代)
1408mono3.jpg

10 : 48 : 16 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>