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マッサージチェア、彼岸花
2019 / 09 / 30 ( Mon )
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 銀婚式の前あたりに、子供たちがお金を出し合って、マッサージチェアを買ってくれた。下二人はまだ大学生だったから、上から15万、10万、5万円という負担は大変だったろうと思う。あれから20年近く。70歳になった私の筋肉は肉体労働後は元に戻りにくくなり、整体・鍼灸にかかるお金が増えてきた。マッサージ機も《お年》になってきた。いっそ買い替えようと家電量販店のはしごが始まった。年金で払える範囲でと思っていたが、幸い展示品のかなり程度のいいものをメーカーの人間が見つけてくれた。このマッサージ機は単にもむだけではなく、体の基本から直す、《自然治癒力》、《整体》の観点から設計されている点が気に入った。4年前に発売された高級品だが、当時の実勢価格の半分以下、36回払いで金利手数料なし、5年保証という好条件で買うことができた。古いのは小・中学校時代の友人にもらってもらった。あと何年持つか保証はできないが、工場の従業員の皆さんに乗ってもらったらということで引き取ってもらった。元技術屋として、製品は天寿を全うするまでお役に立ってほしいと思うのだ。
 さすがに20年後の機械は優れている。機能が多くなっただけ寿命は短いだろうが、仕方ない。頭の上の《からくり時計》は東京の孫たちを喜ばせようと長男が買ったもの。今日は長男がマッサージチェアに黙って乗って熟睡していた。家族は自由に乗ってくれたらいい。

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 猛暑は続くが、秋の彼岸花はほっとさせられる。昔は稲刈り・稲ハチのころに咲いていたものだが、梅や台風の関係で当地では稲刈りがずいぶん早くなっている。写真の左上は私の指、下の写真は農道にずらっと生える彼岸花。芋は飢きんの時の非常食になり、昔の人は方々に植えたらしいが、そんなことは今の人は知らない。毒もあるらしいから料理法には気を付けて。 (初代)

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23 : 49 : 24 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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