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堆肥小屋と大助卵
2015 / 07 / 09 ( Thu )
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 有機肥料を熟成させる堆肥小屋完成。ブロックで3部屋作り、順にオカラ・乾燥生ごみ・モミガラ・カンナくず・ヌカ・野菜くず・草などを放り込んでEM菌をかけ、必要な時に畑にまく。息子が作ったものは台風が来るたびに壊れ、雨が入って臭うので、親父の登場。前半はカンカン照り、後半は雨とカンカン照りが交互に来て、2週間余りの苦戦でした。この畑は南北方向と東西方向に傾斜があり、そもそも5段以上のブロックを積むのは素人の仕事じゃないと、ブロック屋さんに言われました。
 が、廃材を使っていろんなものに挑戦するのが私の趣味というか道楽。今回もブロック屋さんで安く買った規格外れのブロック、製材でもらった商品にならない材木、使い古しのトタン使用。新品は鉄筋とセメント・ビスなどの消耗品くらい。あとは様子を見ながら雨対策に防風ネットを張る。
 廃物みたいなのを再生して使うところは野村監督に似ているが、私には人間を再生して使いこなす能力はない。《サッチー》と一緒に暮らせるのだから人間のスケールが違う。サッチーも再生できたらノーベル賞・世界遺産ものだろう。

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 家内と長男夫婦が、東京の孫(次男の息子)を迎えに車で行ったので、私だけがお留守番。鶏のお世話ももちろん回ってきた。私は考えたり工夫したりするのは好きだが、同じことを繰り返すのは苦手。手順を決めたら他の者にまかせる。今日の卵の中に変わったのがあった。途中がくびれているのだ。関西の漫才師、宮川大助・花子の大助さんは顔が大きくて、こめかみのところがくびれている。花子さんは「お母さんが出産の途中で休んだからや」と茶化す。それを思い出して思わず「大助卵や!」 鶏さんもこの湿気の中で疲れ果て、産んでいる途中で一休みしたのかもしれない。大助・花子さん失礼。大阪には彼らをはじめ、中川家など達者な漫才師が多い。いくよさんや横山のヤッさんは亡くなるのが早すぎた。東京は落語、関西は漫才と言っては失礼か。
 家内達が東京に着くと孫は私がいないのに気付いて、「ジージ、ない」と言ったとのことで、さっそく電話。少ない単語だが、確実に言葉が達者になっている。孫は1ヶ月くらい面倒を見ることになる。(初代)
20 : 54 : 47 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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