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トルコアイス
2015 / 11 / 08 ( Sun )
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 息子2人を連れて所用で大阪に行った。昼飯を食おうと道頓堀に行く。道頓堀をじっくり見るのは20年ぶりか。40年前の道頓堀とはまるで違うように見えた。飲食店、古本屋、劇場、歩行者…昔の名残もないではない、といった変わりよう。聞こえるのは店員さんなどの呼び声と観光客の外国語がほとんど。劇や寄席や古本を楽しむところではなくなった。時代なのだな。
 トルコアイスを見つけた。トルコ旅行をした時の現地案内人《バリッシュ》さんに似ており、今ならこの程度の中年太りになっているかもしれない。「マルハバ」(こんにちは)と声をかけるとうれしそうに「トルコへ行ったことはあるのか?」 あいにくトルコ語は今の時点で3つしか覚えていない。英語ならわかるだろうと、「3年前にトルコを旅行して回った」。そのあと、「大阪の人間か」、「和歌山県だ」、「串本は近いのか」、「田辺市は白浜の近くだから、串本は1~2時間だ」、「串本はきれいなところだ」、「昔トルコの船を助けてくれたと、トルコでも良くしてくれた」…これは日本語での会話。
 トルコでもそうだったが、トルコアイス売りはいろいろなパフォーマンスを見せてくれた。トルコ語で話しかけてくれたこと、トルコに行ったことがあること、でことのほか上機嫌だった。最後にティッシュペーパーでコーンをくるんでくれた。思わず「ティッシュ?」→「ティッシュくれ」→「テシェッキュレデリム」と言った。これは「ありがとう」という意味。「テシェッキュレ」だけでも「ありがとう」という意味で、「ティッシュくれ」でも通じると日本人添乗員に聞いた。これも大変受けて、写真を撮らせてもらったが《肖像権》の問題もあるから、ここではネットからコピーしたトルコアイスの写真を載せた。これなら国際問題にならずに済む。
 あと一つ覚えているトルコ語は「ギュナイドン」(おはよう)だが、これは使う機会がなかった。まあ、覚えているトルコ語3つのうち2つ使えてしかも盛り上がったのだから《大成功》といえる。握手して別れた。あとから考えると他にも覚えた言葉があったが、向こうは仕事中。これ以上話しかけるのは迷惑。(初代)
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