ブロック焼却場とムカデ
2016 / 10 / 18 ( Tue )
1610shiroyamashoukyaku.jpg
 裏山の城跡は現在うちのミカン畑になっている。焼却場を「単管パイプ+トタン」から厚さ15cmのブロックに変えつつあるが、これは2つ目。1つ目は私がコストダウンを考えながら一人で作ったが、家族からは《出来栄えが汚い》との評価。今度はみんなで作ろうとなったが、結局1年以上待たされたあと私と家内だけで作ることになった。「兵は拙速を尊ぶ」。何年もかけてやっとできるよりも、多少汚くてもいいから数日で仕上がった方がいいに決まっている。1つ目はブロックで作るとどうなるか4年間観察してから一人で4日かかって作り上げた。もう1年あまりになるが、外見が汚いだけで十分役割を果たしている。四隅の単管パイプとその間の鉄筋は周りのミカンの木に熱が当たらないようにトタンを挟むためのものである。はじめはブロックを10段積むつもりだったが、素人では8段が限度だった。
 ブロックや単管パイプのクランプには《ムカデ》が住みやすいと見える。4日間で3匹のムカデを殺したが、最後の日に《オ・モ・テ・ナ・シ》ならぬ《バ・イ・ガ・エ・シ》を食った。ゴム手袋の上から噛まれたようだが、厚さ15cmのブロックは14から15kgの重さがあり、8段目を積むところだったから途中でブロックを落とすこともできない。上に積んだところで左手の親指を見たがその時にはムカデは逃げていた。ゴム手袋と左親指には《歯型》があり、歯の丈夫な猛者だったようだ。噛まれている時間が長かったためか、先週金曜日の4時に噛まれ、土曜日に医者に診てもらったが、今週月曜日まで腫れていた。抗生物質と痛み止め、胃薬を3日分もらっていたが、腫れが引き出したので、あとは《日薬》。それにしてもここまで腫れたのは初めて。普段はすぐにハチ退けるから歯で噛んで毒を吸い出せばほぼ1日で腫れは引き医者にかかることはなかった。
1610monohoshishuuri.jpg
 ブロックを積み終わった後は台風で割れた透明波板(ポリカ)の修理。ここは洗濯物干場なので、屋根は全部ポリカにしたが、普通の波板に比べて弱い。普通の波板も値段によって持ちや強度が違ってくるが、私は《ガルバ》というのが出てからもっぱらこれを使っている。はじめ高くても結局はその後のメンテナンスが違ってくる。我が家は川沿いにあるため、《東風》が特に強烈。見栄えは悪いがポリカの下にガルバを入れ、接着剤で固定した。元のポリカは270cmあるのに対し、ガルバは180cmしかないので、継ぎ足した形になった。東側は傘釘の下に巻いた針金で波板を曲げ、下の単管パイプにつないでいる。これで波板がめくれ上がるのを防ぐつもり。念のためタイヤも載せたが、あと1,2個は載せたい。他の小屋などではトタンの下に風が入り込まないように防風板を取り付けている。  (初代)
01 : 26 : 08 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<月の写真 | ホーム | 柿のカラス対策>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://kourinouen.blog35.fc2.com/tb.php/524-3a7cd663
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |