スモモ畑の駐車場
2017 / 09 / 10 ( Sun )
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 スモモ畑の駐車場は10年程前の地震で地滑りし、コンクリートが割れていた。5年程前に上の畑の持ち主が代わり、石垣を作って駐車場を作ったために、さらにうちの車が入りにくくなった。駐車場のやり替えについては数年前から構想があり、地区で農道を新しくするために割ったコンクリート片をもらって集めてはいた。大きいものは駐車場のふちに使い、小さいものは中にクラッシャーとともに入れてセメントを節約する。こちらに帰ってきたとき、農家の人や工事の人は、「サンチ、へーべー、リューベ」と言っていてわからなかったが、間もなく、「cm、㎡。㎥」のことだと分かった。
 ここは坂道の途中にある畑で、単車も置きたいというから4m×5mの広さにし、入り口のカーブも大きくとった。結局23~24㎡で傾斜もあるから結構材料はいる。
 写真は発電機と電動ハンマー、普通のハンマーで農道のコンクリートの近くと盛り上がったところを割って、できるだけ水平にしようとしているところ。このコンクリート片も大きいのは周りに、小さいのは中に入れる。

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 クラッシャーも入れて、ワイアメッシュを置いたところ。余ったコンクリート片は駐車場と畑を結ぶ階段にするか他の所に使う。
これから周りに型枠を入れるが、セメントを押さえるためではなく。上のセメントがこぼれないようにするためだけだから、簡単なものでよい。次の日に生コンを入れた。自分の計算では1.75㎥、ベテランの農家の方の計算では1.6㎥だったが、念のため多めにして2.1㎥になった。金曜日は太陽光線が厳しく、すぐに乾いて、小石が浮いてきた。追加で砂とセメントを買い、自分たちでセメントを練って石を隠すようにした。

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 日曜日、ほぼ乾いたので型枠を取ったが、まだ強度はないので、車などにはいられないように入り口に板などを置いている。

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 上から見たところ。畑に作る駐車場などは金と時間をかけられないから、きれいな出来ではない。後で塗りなおしたところも目立つ。まあ、農家は忙しいからそれについてとやかく言ってくる人はいない。見かけについては何も言われないが、丈夫さについては言われ、すぐに壊れたりすると笑われる。土木作業・建築作業も自分たちだけでやれるのは家内のおかげだと感謝はしている。構想を練ったり計算したりするのは主に私、具体的な作業や臨機応変に失敗をごまかせるのは主に家内。 (先代)
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