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土木作業ひとまず終了
2018 / 09 / 01 ( Sat )
 4月ごろから始めた梅畑の土砂崩れ工事がひと段落着いた。モノラックのレールの足が危ない最優先工事までは紹介したが、今日は残りの部分。
1808竹コンクリ上
 ここは2番目に大きな土砂崩れ部分。梅を取る場所を確保するために、ある程度かさ上げしなければならない。土嚢を5,6段積みながらコンクリートの塊を置いていく。これで崩れを止めたのであとはもう少し涼しくなってから砂利を入れて作業をしやすくする。この下は溝になっているので、溝部を残して水の圧力を弱めるためにコンクリートの塊を積む。蛇篭の代わりをさせるのだ。土嚢というのは結構作ったり運んだりする手間がかかるので、できるだけコンクリートで間に合わせる。

1808水路
 水路部分は大きなU字溝を使っているため、重くて素人の手には負えない。ましてこの工事は初めから私一人でやり、他の家族は梅取りなどと仕事を分担していた。梅雨の雨や台風などでさらに土砂崩れすると元も子もなくなるから私としては急いでいた。壊れたU字溝はハンマーで壊し、ブロックとセメントで溝を作り直した。

1808レール下
 モノラックの足元は上からの土砂崩れを防ぐために土のうを積むつもりだったが、コンクリ―トの方が時間短縮できるのでこちらを選んだ。

1808モノラック土のう下部
 初めに積んだ土嚢が崩れないように、足元にコンクリートの大きな塊を入れることにした。何しろ一人だけの作業なので、谷底にコンクリートの塊が転がらないようにトタンを敷き、土嚢が破れないようにトタンの滑り台で上からコンクリートの塊を落とした。

1808モノラック土のう部
 UVカットの少し高い土嚢を使っているが、それでも日光が当たると弱いというので、土嚢の上にコンクリートのクラッシャーや砂利を撒いた。これで雑草が生えてくれば少しは長持ちするだろう。

1808モノラック上から
 これはモノラックの上に載って、全体を写した写真。
まだまだ作業はあるがとにかく今年は殺人的猛暑。早朝と夕方しか仕事ができないので、あとは梅の剪定の合間にぼちぼち作業する。コンクリートの塊や砂利は他にも使う予定があると息子が言うので、しばらく様子を見る。この畑はまだまだ手を加えるところがあって私だけ気が焦るが、命の方が大事。この畑は傾斜がきつく、重いものを持って滑ったり転んだり。歳やなとつくづく思う。  (初代)
20 : 53 : 29 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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