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大きなシイの樹を伐り倒す
2020 / 05 / 01 ( Fri )
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 先月末に崖の樹を伐ったが、その少し上に大きなシイの樹が残っていた。2本の樹が大きくなるにつれ根元部が合体して、1本の樹になったみたいだ。地上から1mくらいのところで、《直径45cm》と《長径60cm・短径50cm》の2本に分かれ、さらに上の方でそれぞれ2本ずつに分かれている。私が持っているチェーンソーは歯の部分が40cmと25cmだから、あきらめていた。が、何とか切り倒せないものかと考えた。私の畑にはNHKなどのテレビ中継所のアンテナと市内放送用のスピーカーがあり、電力供給用の電線が直線で20m~30mの所にある。また、山の下にはよその田んぼがある。樹の高さは下からではよく分からないが、20m以上ありそう、しかもかなり重い。この樹から下には椎の木などがたくさん生えていて、電線には直接向かわないし、万一があっても下の田んぼの人には29,30日で倒す旨了解を取っている。29日は手前の45cmの樹に取り掛かったが、上の枝の様子を見るとこちらを先に伐ると崖の方に倒れる可能性が高い。そこで手前の樹を9割くらい伐ってから奥の樹を伐って奥の枝で手前の樹を押し倒す作戦に出た。2時間半ほど格闘したが私もチェーンソーも力尽きてこの日は終了。どちらも20分やっては20分以上休憩。だって《歳》だもの。

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 昨日と合計して5,6時間かかって2本とも切った。プロの人ならチェーンソーも大型で長いし、2人以上で作業するから1時間ちょっと位だろう。途中でチェーンソーには5,6回燃料補給した。チェーンソーのむこうは《直径45cm》の樹、こちらは《長径60cm、短径50cm》の樹。歯が届かない所は切れずに残っているが樹の周りは全部チェーンソーの切り込みを入れているから樹が割れることはなかった。

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 写真の左は太い方の樹、切り株の左は細い方の樹。周りの木に引っかかっているから半年ほど乾かしてから、運べる大きさに切る。これ以上樹を伐る気力もなく、自分としても充実した日だったので、6時から整体院の予約をし後片付け。
 ちなみに3月から東京の孫の世話をしに行っていた家内は、コロナの検査をするまでもなく、帰ってから2週間自主隔離。念のため、保健所には届けている。昨日が満願の日だったのでゆうべから家に帰ってきている。非常事態の時は本当に人間の格差が出るものだなあと、テレビのニュースを見ていて思う。コロナも人間の怖さにはかなわない?  (初代)
01 : 31 : 30 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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