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相変わらずの木こり
2020 / 05 / 17 ( Sun )
s-2005八朔の元
 今年はビワと梅以外は息子が剪定することになっていたが、特に防風林は放置しているから見直して回っている。写真は八朔の樹の下に植えられた温州ミカンの樹。樹というのは先輩の樹のそばでは遠慮して曲がって育つようだ。この温州も先輩の八朔に遠慮して右に曲がっている。向こうの温州もそうだ。すぐ近くに植えた《人間》が悪い。八朔の下の部分を伐って温州に日を当ててやる。

s-2005八朔とシイ
 八朔はさらに先輩の椎の木に遠慮して曲がっている。椎の木には潅水やEMや消毒用のパイプを掛けているから1.5~2.0m位の高さに切って、八朔に日を当てる。切った防風林が3m位まで伸びて八朔に風が当たらなくなるまではその向こうの椎の木で風を防ぐ。椎の木は太くならないうちに伐採する。

s-2005皮むき
 私の親父は樹を枯らすとき、ナタなどで樹の周りの皮を剥いで立ち枯れさせていた。この頃はチェーンソーを使って皮を5cm幅以上くらいで剥ぐ。幅が狭いと癒着することがある。この樹は数年前に皮を剥いだが、下の根っこも枯れている。この方法は下の根っこを枯らしたくないときには使えない。根っこまで枯らすと山の土が流れてしまう。これが分かったので、根っこを生かして新しい芽を出させたいときはスパッと伐ってしまう。

s-2005山桃倒木
 上のことが分かったので、皮を剥いでおいてあったヤマモモの樹を伐り倒した。小屋のそばにポンカン、手前には温州の小木が植えてあるので、それらを折らないようにしなければならない。幸い前に切った竹が倒れかけていたので、それを利用してミカンの樹と樹の間に倒れるようにチェーンソーを入れた。


s-2005山モモ切り株
 これがその伐り跡。直径45cmくらいで、芽が出たらそのまま伸ばし、低いところで山桃が取れる。昔のように樹に登ってまで山桃を取る体力や体幹はない。

s-2005三脚
 これも同じく皮を剥いでそのままにしていた樹。下にはスイートスプリングを植えているので、長ーい脚立と単管パイプを組み合わせて、ミカンの樹を折らずに倒れるように工夫した。直径30cm位で、何の樹かわからないが結構重いみたいで、うまく折れずに倒れてくれてよかった。この樹も根っこを残して土が流れないようにしなければならない。まだまだ作業が残っているが、木こりばかりしていると歩くだけでかかとが痛い。多分ふくらはぎの筋力が落ちてきているのだろう。チェーンソーのエンジンをかけようと体を傾けるとそのまま倒れることもある。歳は取りたくないものだ。 (初代)
00 : 54 : 08 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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