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山芋・ヤーコンの草引きと草抑え
2020 / 07 / 06 ( Mon )
s-2007山芋
 ここ2週間、猛暑、曇り、雨の繰り返しの中で山芋とヤーコンの所に急成長した草を引き抜き、草抑えの堆肥を敷いた。つゆ草というのはもともと草枯らしでも枯れないと言われるくらい勢力旺盛な草だ。山芋のネットの下の草を引きながら、山芋の芽が出なかったあとにミニトマトやメロンを植えたり、発芽が遅れた山芋を保護したりスイカをワイヤメッシュに這わせようとしているうちに、ヤーコンの周りがつゆ草だらけになった。しかも込み合っているから4,50cmまで伸びてヤーコンの成長が阻害されている。チェーンソーでの木こり仕事の後で、足の裏と右腕に痛みが残るなか、雨の後で土が濡れているうちに必死に抜いた。真夏日は熱く、雨の日は痛みがよりひどくなった。雨と猛暑の繰り返しは《蒸し焼き状態》で、体力を消耗する。
 抜いた後は草抑えを兼ねて堆肥をまく。息子達というか、一般には外国産のバークをまくが、これには外国の草の種子が入っているようで、見たこともないような草が生えてくる。日本製の柔らかいつる草がとげのあるつる草に替わって、百姓は手を焼いている。この頃見かけるつゆ草も新型だそうだ。もともと厄介な草だけにどう変異しているか。大体《新型コロナ》をはじめ、《新型》と名の付くものにロクなものはない。私は数年前から堆肥小屋を作り、カンナクズ、オカラ、給食センターの乾燥生ごみ、米ぬか、炭、灰、野菜くずなどの有機物とEMで堆肥バークを作っている。森林組合の方に聞くと、木の皮と中身はほぼ同じ成分だと。堆肥は鋤込むと有機肥料になるからそれまでは草抑えの代わりをしてもらう。
 作物の周りの茶色いのが堆肥。堆肥は鋤込むと有機肥料になるからそれまでは草抑えの代わりをしてもらう。オイル缶1杯には15㎏くらい入るから、20個ずつ軽トラに積んで4回ほど運んだが、まだ2,3回は必要だろう。有機だ無農薬だと頑張っても、消費者からはたいして評価されず、見合うだけの収入もないのがつらい。

s-2007堆肥
 これが堆肥小屋。ど素人が作ったものだということは一目瞭然。今、左から1番目と2番目を畑に運んでいる。鶏小屋用に借りた山の畑だから水は手軽に運べず、水分調整ができてなくてまだ完全に熟成していないが、まずは草抑えだしそのうち熟成するだろう。水分が多ければ多いで、虫が発生したりカビが生えたりする。うまく行ったりいかなかったりだ。 (初代)
20 : 38 : 56 | 農作業 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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