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三番目のシェパード、最優先の土砂崩れ対策完了
2018 / 06 / 21 ( Thu )
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 三番目のシェパードが鈴鹿から来た。相手は二番目のシェパードと同じ方で警察犬訓練士師範とある。出身地はすぐ近くだというので、その地区の友人の名前を挙げると同級生でみんな知っているという。奇遇ですなと。三番目にちなんで名前を考えていた。英語でTHIRD、ドイツ語でDRITTE、中国語で「ティー・サン」。ジャーマンシェパードだからドイツ語が最適だが、ドイツ語はちょっと暗いし、ドゥリッテは他の家族が発音できない。「ティー・サン」と呼ばれてイヌが「何どす?」と応えたらしまらない。THIRDならだれでも発音できるし、スペルは違うが北からミサイルが飛んできても迎撃できると、ほぼ決めていた。が息子たちは「サード」では芸がないという。どうせならほとんどの人が耳慣れない《ドリッテ》がいいと。まあ、ドリーとかドリッティーとか愛称で呼んでもいいだろうということで決定。孫の呼びやすい名前を愛称にする。
 この子のお父さんはドイツから来たチャンピオンという血統。警察犬としては落ちこぼれだから譲ってもらえたのだが、なかなかいろんなことに興味を示す子犬だ。専門家にはすぐに警察犬として優秀かどうかが分かるらしいが、我々にとってはなついてくれるのが一番。
 目線が違うと犬は警戒する。前の犬は190cmを超える外人におびえて「ウーッ」。彼もシェパード好きだから座って首と頭をなでるとしっぽを振った。私はチビだが、子犬からするとでかく見えるらしい。足を噛みに来る。手を噛み、顔を舐めに来る。頭も体もよく回るらしい。今までイヌやネコや鶏などに「お父さんやで」と教えていたが、今回は思わず「おじいちゃんやで」と言っいる自分に気付いた。

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 最も急いでいた土砂崩れの土嚢積みがやっと終わった。一人でコンクリートのかけらや砂利を運び、土嚢に砂利を入れては畑まで運んで積むという作業は70になろうという途中百姓の爺さんにはきつかった。1日2~6時間働くのが精いっぱいで、週1回はマッサージに通っていた。土砂崩れの土はみんな池に流れたようで、跡形もなく2mの絶壁になっていた。写真には全部映らなかったが、ここだけで土のう袋200近く使った。
 大雨が来る、犬が来るということで無理をした結果、腰を痛めてしまったようだ。起き上がるのがつらい。原因はわかっているので、しばらく休んで様子を見る。同級生は百姓以外ほとんど現役から退いてる。  (初代)
 
 
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土嚢積み、撹拌機、よその通路補修
2018 / 06 / 17 ( Sun )
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 前の記事でがけ崩れのあった畑の補修は後2週間はかかると書いたが、梅雨に入って、コンクリートのかけらと砂利を運んで流し込み、周りを土のうで囲むという作業は予想外にずれている。この作業は私の体力の限界を超えている。月4回のマッサージ代も大変。下の方から積み上げた土のうがやっと上からも見え始め、あと一息というところだが、雨が降ると草も急に伸び、山芋やヤーコンの成長を妨げる。

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 砂利として使っているのは、屋敷の水平を取るためにいらない砂利をかき集めたもの。業者は捨てると言うが、「ちょっと待ってくれ、畑の補修に使いたい」と積んでおいてもらったもの。坂をなおしているときはこれをユンボウで固めて仮階段にしていた。10㎥はあっただろうか、「愚公山を移す」じゃないが、今は3立方メートルくらいにはなっている。もともと重機で固めているのと雨のせいでホッパでは歯が立たない。電動ハンマーで柔らかくしながらの作業。ほとんど土のうに詰めるので、大きな石は取り除く。

1806撹拌機
 現在、発電機とコンクリートミキサーを持っているが、どちらも50㎏以上あって、一人では動かせないし、コンクリートミキサーはコンクリを流すのに時間と大量の水がいる。そこで電動撹拌機を買った。これだと一人で運べるし、一斗缶に水を入れておけばこまめに洗える。発電機はインバーターを買い直した、これは30㎏ちょっとだから、一人で移動できるし、用途も広い。
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 試しにモノラック横に並べたコンクリートのかけらをセメントで固めてみた。70歳近くになってどうかなと思ったが、できるだけ自分だけでできるように道具は《年金》でそろえるつもり。《〇〇のドンファン》よりは有意義にお金を使いたい。

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 話は違うが、お隣さんの畑へ行く道が崩れて、なかなか直してくれない。放っておくと下の畑に崩れ落ちるし、第一私の家の敷地まで崩れることになる。私たちも昔から時々通らせてもらっているし、コンクリートのかけらと土砂を使って石垣を積んだ。コンクリートは入れていない。何かあったときに、文句だけは言われそうだから。  (初代))
 
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土嚢積み
2018 / 05 / 23 ( Wed )
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 4年程前の大雨で崩れた柿の畑。肝心なところは石垣を補強したり、ブロックを積んだりしたが、あとは手が回らないまま放置していた。去年、土砂崩れがあったところに対して材料費くらいの補助が出て土嚢を買ったのと、家の解体・新築で出たコンクリートのかけらや土砂を利用して一人で土砂崩れの畑をなおそうと決意した。土嚢には25㎏くらいの土砂が入るので、手の小さい私には他の人の数倍、指に負担がかかる。これが約50袋。白いのはUVカットの安い方の土嚢、緑色は種が生えてくる1枚100円の土嚢。段々になっているので、少しでも楽をしようと、モノラックを回してきた。こんなこともあろうかとモノラックのレールを残しておいて、上の畑で切り替えられるようにしていた。土嚢は何年持つのかな?

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 ここは下によその田んぼがあるので、去年の5月5日に家内と二人で石垣を積みなおし、土嚢を積んだところ。土嚢は少なくとも1年は持つようだ。今年買ったUVカットの黒い土嚢は日本の有名なメーカーのものらしいが、外国製の2,3倍は持つという。土嚢はたいていグループを組んで積む。一人で積んでいるとなかなか仕事がはかどらず、余計に疲れる。10年は持ってほしいものだ。

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 ここは去年の2月3月に上の畑から飛んでくる水でうちの畑のU字構が壊れ、材料費程度の補助をもらって1/3ほど工事したところ。水の出口に2mほどのカバーをつけてもらい、水の勢いをやわらげるために風呂桶を置いていったん水をためるようにした。上の道は4,5年前に作ってくれたものだが、その時に工事の人が言っていたように水が多すぎて空洞になっているらしく、大きなひび割れができている。農道の工事は農家がやることになっているが、高齢化でだんだん難しくなっている。この国は本当に農業を守る気があるのか、票集めの為の「バラマキ」をやっているように見える。自然は取り戻すのに時間がかかる。

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 これは下から見た写真。去年直せなかったところは、特に一番下は大変なことになっている。崩れた所の高さは1.5m。モノラックのレールの足のところまで迫っている。1枚80円の土嚢袋を買い、コンクリートのかけらを入れて、それを囲むように土嚢を積んでいる。土建屋さんの知恵も借りたが、足場も悪く、腕・肩・腰・指が痛い。マッサージ代も結構負担になる。休み休みやって、あと2週間くらいかな?  (初代)
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山芋・ヤーコン植え付け完了
2018 / 05 / 21 ( Mon )
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 畑の土嚢積みなどの間を見て山芋とヤーコンを植え付けた。息子が6筋作ってくれて、全部使ってよいというので、山芋1筋の8割程度、残り全部をヤーコンにした。これが昨日植えたヤーコンの一部。

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 植え付け全体の写真。手前の棒を立てた所が伊勢芋と山芋。その向こうがヤーコン。今年はスライスヤーコンとパウダーヤーコンとヤーコン茶を真剣に売り出していきたい。  (初代)
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大きなコンクリートの分解
2018 / 05 / 18 ( Fri )
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 坂をやり替える工事で出たコンクリートの塊をどう処理するか、工費のこともあっていろいろ考えていた。運べる程度にまで細かくして畑の工事に使いたいが、買ったばかりの中型電動ハンマーでは、大きな3つの塊はどうにもならない。大型ハンマーでも時間がかかりそう。旧家屋の解体の時にユンボウの先端をハンマーに替えて作業していたのを見ていたので、これしかないと。知り合いの土建屋さんに相談すると「ワシ、やったるで」とありがたいお言葉。予算の予定も正直に打ち明けたが、「あんたのことやから、〇〇円でええわ」。安すぎる見積もりを口頭で伝えてくれたので、即お願いした。10日ほどして、仕事の手が空いたからと来てくれた。大きな3つはコンクリートを利かせているらしく、苦労していた。

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 10cm程度の薄いのは自分でやるからと言っていたが、ついでに全部適当な大きさに砕いてくれた。様子を見ていたから、とてもじゃないが見積もりの金額では気の毒と思ったが、見積もりの倍出すのは失礼。結局1.5倍出させてもらわないと私の気が収まらないと言って、納得してもらった。それでも安すぎたが、また何かで埋め合わせするつもり。《いい人》が、利用されるだけの世の中であってはならないと思う。久しぶりにうれしい気持ちになった。  (初代)
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